海苔網の高さ調整

 

 

干潮時、広げられた海苔網の下の様子。

 

落下傘(袋)にもしっかり海水が入ってます。

 

 



干潮時、海に入って網の高さを調整しました。

 

なぜ、海の上で網を一定の時間空中に浮かせる必要があるかって思う人もいるでしょう?

 

それは汚れ防止、海苔芽を強くする、単胞子を多くだす等のためです。ちなみに網を一定の時間空気中に出して乾燥させる行為を干出すると言います。


このHPは福岡県高田漁協の公式HPです。

私たちが海苔作りにかける日々を発信していくことで、消費者の皆様に安心して「高田のり」を食べて頂ければ・・という思いで立ち上げました。

このHPを通して、私たちの海苔作りへの思いが伝われば幸いです。

入札会場で晴れ晴れとした姿で並ぶ高田のり
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有明海「風で舞う海苔網」
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高田漁協産・乾海苔
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有明海の朝
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朝の有明海(その2)
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    高田漁協ロゴ
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